グローバルビジネスパーソンたるもの、最近の
ハリウッド映画のトレンドから米国社会と人々の
視点についてのトレンドを確認すべきというお話
を以前させていただきました。
そして80年代には多くの映画に「日本」が取上げ
られてきたアジア最重視国のポジションが最近は
「中国」に取って変わられつつあります。
更にもうひとつプレゼンスを急に上げてきている国
それは「韓国」です!
(冬のソナタより)
映画の中での会話やちょっとした場面で気づけば
韓国や韓国人が出てきていることが目立ちます。
中国は引き続き注目が高く、ここにきて韓国も
台頭してきつつあるなか、残念ながらプレゼンスを
下げつつあるのは日本なんですよね~
寂しく感じますが、現状をフラットな目で見る必要が
あり、その認識を持っておく必要がありそうです。
(明日に続く)