【海外ビジネス・マネジメントのひけつを外資系2.0が暴露】
海外の街を旅していると観光地であれば、
観光客向けの業者に声をかけられます…。
タクシー乗る!?
お土産買わない!?安くしとくよ!
サッカーのチケットあるよ~!
場所によっては日本語で…
コンニチハ~!
ヤスイヨー!
なんて声かけてくる人もいますよね。
時々中国人だと思われて、中国語で声を
かけられる…なんてこともあるかもです。
ただそれらを除いてほとんどの場合…
やっぱり英語になるのではないでしょうか。
欧州でもアジアでも現地語以外の言葉では
英語が一般的です。
そして多くの場合簡単な英会話は通じます。
(通じないのは日本くらいかも…?)
観光地であればなおさらですね。
ただいまポルトガルに滞在しておりますが
英語がかなり通じます。
分かればもっと通じますが…)
やっぱり英語が世界の共通言語なのです。
これは英語圏以外の国を旅すると改めて感じます。
コミュニケーションのテクニックとして現地語
を1フレーズでもいいので覚えるといいのですが
そのあたりのテクニックについてはまた別途
お伝えするとして・・・。
やはり国際コミュニケーションの基本として、
英語を身につけておくことは必要です。
これは翻訳ソフトや機器を越えるテクニックが
あり得るのです。
(明日に続く)