旅行中でも出張中でも海外滞在中にすべきこと…
それは
「現地語での情報収集」です!
フランス語・中国語・インドネシア語でも…
分からない知らない言葉でも結構です。
とにかく現地語での情報収集にこだわってみる。
これで新鮮な視点が持てるのです。
外国語なので結局何も分からないかもです。
それでもいいのです。
新聞の一面の写真、テレビのニュース垂れ流し、
なんでもいいのでなんとなくでもやってみる。
これが大事なのです…。
大げさに考えることはありませんよ。
是非やってみてください。
なぜこのことが新鮮な視点の維持になるのか。
ひとつ言えるのは…
・外国語で分からないニュース
・それでも現地では大きな話題になっている
・何かわからないけど気になる
これらの情報をアタマの片隅において行動する。
これで「何かを気にする」ということになります。
街で出会う人、仕事関係の人、それらの人達が
話題として口にしているかもしれません。
アタマのどこかに何か探すモノを置いておくと、
周囲へのアンテナが高まります。
慣れた街であっても何かを探す視点を持って見る
ことができるのです。
結果として何かに気づくということができます。
一種のカラーバス効果なのかもしれません。
この気づきの感覚を是非一度体験してもらいたいです。
詳しくお話しするよりも、実際にやってみる。
そのほうが早いと思いますが…
是非次回海外に行かれる際は試してみてください。
気づきを得られる感覚を是非体験してください!
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