友人でもクライアントでも外国人と
会話する時、気軽な話題として
「映画」が選ばれがちです。
話がどうもつながらないとき、
世界的に有名な作品であれば共通の
話題になりやすいですよね。
世界中でヒットして恐らく知らない
人はいないだろうという作品…
ディズニーの「アナと雪の女王」
英語の原題タイトル言えますか?
FROZEN(フローズン)
というんです…。
(写真:ディズニーより)
FROZENです。
カチコチの氷漬け なんですね~。
日本のタイトルのイメージからは
どうも遠いですよね。
うまくいけば映画の話で盛り上り、
お互いの家族の話題にまで発展しそう
そんな作品のはずなのに…。
タイトル知らないと話題にも出来ない。
もちろん作品の内容を英語で伝える等し
タイトルを引き出すことも可能ですが。
つまり、やはり普段からある程度英語で
情報収集し、英語の情報に触れておくこと
やっぱり意外に大事なんですよね。
更に紛らわしいのが、一見英語のタイトル
なのに原題がやっぱり違うというケース。
明日また紹介します。
ちなみに一方でよくありがちなのが、
一所懸命話題になりそうな映画のタイトルを
英語で伝えたところ…
「その映画観てない」
で話が一瞬で終わるというオチ…
(明日に続く)
それでもビジネスパーソンとして
グローバルに活躍したいならこれ!
という映画を厳選していきたいと
思います。