引続きパリに滞在しています~。
ワールドカップでフランス代表が頑張ってて
こちらでは盛り上ってます~!
週末はクルマで郊外の街まで行きました。
普段パリを中心に街中滞在の機会が多く、
別の街に滞在するとフランスという国のまた
違う顔がみえて来た気がしました。
(かなりの田舎町だったのですが…汗)
さて昨日の続きです…
今日は海外情報収集について、
新鮮な視点を常に持つ
?
ということについてお伝えします~!
パリは何度も訪れていて、特に今年は多いです。
今年は今回で既に5回目!
毎月のように頻繁に来ていると街に慣れてきます
言い換えると、少々飽きてきます(笑)
私がパリを初めて訪れたのは数十年前・・・
当時は学生時代でしたが、本当に新鮮でした。
観光名所はもちろん、ディープなスポットも
細かく調べて隈なく周り、古いシャンソンの
レコードを仕入れたりしました ♪
仕事で来るようになったばかりの頃も
以前旅行で来てみたパリと、仕事でのパリは
また違って見えて…
仕事で訪れる海外の街は、
旅とは ひと味違った楽しさや面白さを
強く感じました!
買い物や記念撮影よりも
交渉や打ち合わせのほうが楽しい
そう思えたら、フランス人やパリという街の景色の
見え方やものの気づき方が変わってくるのです。
それからは何度訪れてみても、パリという街は
楽しく刺激がある街になっていました。
それは「常に新鮮な視点」を持っていたからです。
新鮮な視点があれば、同じ景色から常に新しい
情報を得続けることが出来るのです。
でも…さっき「何度も同じ街だと飽きてくる」と
言ったばかりでしたよね~
(明日は新鮮な視点の維持の仕方についてです)
外資系2.0が教える「誰でも毎月海外旅行」のヒント!